散策②をお届けします。詳しくは上記HPで確認してください。そんなに知識はないのですみません。
初めにお出迎えしてくれるのが、【仁王門】です。名工 高村光雲先生の作品です。造形美。そんな言葉があてはまる作品で、魅了されてしまいます。語彙力がなく、美しく、そして力強い。そんな表現しか出来ません。是非、皆さんも魅了されてください。

宿坊も美しくしいです。普通は、仁王門から山門のルートですが、そのまま脇道へふらふらと寄り道。善光寺に向かって左側の脇道に寄ってみました。大観進・大本願の寺院があります。天台宗と浄土宗の施設で、様々な神様がいらっしゃいます。参拝しながら進んでいきます。そうすると、善光寺の左手に出ることが出来ます。仲見世と山門をすっ飛ばしてしまっています。

善光寺の左手には、経蔵という施設があります。全てのお経を網羅した経典が納められていて、輪蔵を回すと、全てのお経を読んだことと同じ功徳を得られると言われています。
その前に、輪廻塔というものがあり、回すだけで苦悩から抜け出せると言われています。もちろん、回しまくりました。苦悩だらけなので。周りの人が引いてしまうくらい回したら、本堂のみ参拝されて貰って、次の場所に。後ほど、正規ルートをご紹介します。

こちらも余り人が来ていませんでしたが、【仏足跡】というものです。お釈迦様の足跡を石に刻んだものとされています。足の裏にも、印が浮かびあがっていたのですね。有難く参拝させて貰いました。

次も素晴らしいものです。【爪彫如来像】。親鸞聖人が、爪で石に彫れたと言い伝わっています。見る前は、いぶつな物を想像していたのですが、覗いてみたら、細部まで見事に彫られていて、驚いてしまいました。眼の病気にご利益があるそうです。

続いても、人があまり居なかったのですが、【回向柱】群を拝見しました。七年に一度、ご本尊様の御開帳の時、本堂前に建てられ、ご本尊様と綱で結ばれた回向柱に触れるとご本尊様に触れたと同じご利益があるとされています。お役目を終えた回向柱が立っているのですが、綱はなくても触ってきました。数代前の回向柱もあり、徐々に土に還る姿をみることができます。御開帳の時は、大混雑するので、触れられない人も多いんじゃないかと。

あまり人が居ない場所ばかり回ってしまいました。皆さんには、仁王門→山門→本堂へのルートをお薦めします。また、本堂のお戒壇巡り(地下の真っ暗な道を進み、極楽の錠前を探すとご本尊様に触れたご利益があるとされています)。本堂でのびんずる様、善光寺資料館も見て欲しいです。資料館もほとんど人が居ないのですが、見どころ満載です。お薦めはは三堂(本堂内陣・経蔵・山門)の拝観と、お戒壇巡りと資料館が全て楽しめるチケット1,200円です。これで、ほぼ、全てモーラできます。
善光寺を正面にして、右側の脇道から帰路につくことにします。仲見世には一件もよることがありませんでした。すみません。右側の路地に入ると、歩いている人はチラホラ。

小さな寺院と宿坊が建っています。よくよく見ると、色々と珍しい物があるんです。涅槃像をみる事もできます。写真も撮ったのですが、上手く写っていなかったのですが、拝観も無料でできます。

また、花ヶ池という井戸もあり、如来様への阿伽の水(供養される水)として使用されていた物もあり、触れる事もできます。

そして宿坊の裏手の通りを歩いていきます。日本建築の素晴らしさに、目を奪われてしまう通りです。住んでみたくなります。

最後は、善光寺から離れて西宮神社を参拝しました。ここは、えびすこうとして知られており、銭洗いが出来る神社です。珍しく奮発して、お銭を洗ってきました。参拝者はほとんどいませんでした。


今回は、時期的にコナンの映画の舞台になり、賑わっていた長野駅から善光寺をブラブラと散策してみました。食べてないのですが、信州蕎麦・おやきなども食べれる場所はいっぱいあります。御朱印を集めている人は、時間が足りなくなる位、どこも御朱印があります。凄い位の種類があって、御朱印天国だと思いながら見ていました。一度参拝すれば、極楽浄土が約束されると言われている善光寺参り。是非、皆さんも参拝してみませんか?次回も、信越の情報をお届けします。応援よろしくお願いします。
全種類はありませんが、善光寺付近でも食べれます。