幹のスベスベ具合から、木登りの名人のサルすら滑る。幹が特徴的なため、多くの人が【さるすべり】という木をみた事があると思います。別名百日紅。その名のとおり、美しい花を、100日も咲かしてくれます。
そんな百日紅が、1,900本も植えられている。との情報があったため、急遽、長野市若穂保科地域に向かってみました。保科地域に入ると、山の一角だけが、ピンクで染まっているのが分かり、【サルスベリの丘】の場所がすぐに分かります。道路沿いに、手書きの看板が出ており、迷うことなく進めます。進めますが、凄く狭い道路を走行します。普通車でも走れますが、細心の注意をはらってください。
結構な山道を登ると、まずは、サルスベリのトンネルを抜けます。その後、道沿いに第2駐車場の案内がありますが、まだまだ登ります。そうしますと、第1駐車場となりますが、多く停めれて5台程度です。私が行った時は、4台で満車。とても、切替して駐車できるスペースはありませんでした。第1駐車場と、第2駐車場の間は、一方通行では無いため、退避場所が少ないため、譲り合って運転してください。第2駐車場以降は、麓までは、一方通行となっています。第2駐車場は、広さはありますが、傾斜がきつい場所もあるため、6台から8台停めれればいいかと。第2駐車場にとめ、少しだけ歩いて登ります。
登りきると、こんな素晴らしいサルスベリの花を見る事ができます。サルスベリの丘では、赤・ピンク・紫・白などの多彩な色のサルスベリを見る事ができます。

お恥ずかしながら、サルスベリの木が、こんなに美しい花を咲かすことを知りませんでした。良く見る姿は、ツルツルになっている姿しか知らなかったので、正直、驚いてしまいました。無知は罪です。
サルスベリの丘の頂上付近には、この丘を作ったご主人の小屋もあります。ふるまいコーヒー等もあるようですが、テレビ取材と重なったため、中は見ていません。周辺には、ご主人が作った、手作りブランコもあり、映えスポットとして、人気です。

この1,900本のサルスベリですが、ここのご主人が、1人で植え育てているようです。それも20年以上の歳月をかけて、1本1本増やしてきました。人間の可能性は、無限なのかと思えるくらいの世界です。

入場料等は、全て無料で開放してくれています。募金箱がありますので、是非、ご協力をお願いします。もっと、多くのサルスベリが植えられるようになったら、素敵ですよね?

サルスベリの丘 - 2025年08月15日 [登山・山行記録]-ヤマレコ
今回は、地元新聞等でしか報道されていない【サルスベリの丘】を、紹介させていただきました。是非、信州に来て、多くの自然に触れあってください。人間の可能性と、自然の雄大さに魅了される場所に、お出かけしてみてください。次回も、信越地域の情報を発信していきます!今後も、よろしくお願いします。



















