ビジネス
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 少しでも、今、雇用している人材を流失しないで、留まって貰えるチームにするか?少しでも働き易くして、楽してお金を稼いで貰うかを考えるしかありません。それには、現在の不効率部分を無くし、チーム員の負…
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 会社全体の企業風土は、易々とは変わるものではありませんが、チーム長である以上、チームだけでも、働き易くしたいと考え奮闘しているつもりです。 基本編となる二回目です。 チーム運営に欠かせない事。そう…
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 チームの運営方法について、①~⑩まで書いてきましたが、応用編でした。すみません。何か所かの営業所で、チーム長をしていたので、基本をはしょっての記事となってしまいました。 今回は、初めて運営を任され…
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 社員不足も相まって、ブラック企業となってしまっています。 私は、チーム長という立場で、数年で転勤を繰り返しています。 今は、5か所目の営業所でチームの改善に着手しています。 【改善】は途方もない作業…
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 加えて、精神論がまかり通るブラック企業と相まって、 チームのモチベーションも下降していた状態でしたが、 作業のやり方、改善等を行いながら、やっと業務が落ち着いてきました。 時間がある時にするべき事…
世の中の底辺の職種にランクインしている弊社。 改善して、職場の環境を良くしながら、社員の補充を待つ日々です。 そんな弊社。やはり、労働不足の影響もあり、中途採用も新規採用も暗雲がたちこめている状況のようで、現場社員の補充があるかどうかの瀬戸…
底辺の職種と呼ばれている弊社。 日々、チーム長として、悪戦苦闘しながら、業務を回しています。 現在は、チーム員が定着しており、安定しています。 ここで、大事になるのは、せっかく改善し、日々の余力を作ったのに、 自分の出世のために、業務を詰め込…
底辺の職種である弊社。 頑張っても応募者も、なかなか居ない状況です。 日々、チーム長として、色々な作業の改善を行っています。 そんな中、結構な時間をかける不必要な業務があります。 それが【業務事故】の後フォローです。 ・納品数が違っていた ・納…
底辺の職種である弊社。 ひと昔前は、そういう職種を求めていた人材も多かったと思います。 しかし、令和になり、益々ホワイトカラーの人気が高まり、額に汗をかき、労働するという現場には、人材が集まりにくくなっています。過酷な環境での労働と、賃金の…
労働人口が減少している今、底辺の職種は、更に人員が集まりにくくなっています。確かに、学生時代に大して、スキルを磨く事も無く、職に就いたのですから、底辺と呼ばれても致し方ないとは思っています。しかし、その現実に甘んじていると、いつかは、何人…
少しだけでも、職場環境を良くしたい。 チームの長であっても、夏は暑く、冬は寒い現場で働かないといけませんし、世の中で言うところの長期休暇が、弊社では存在せず、365日の営業をしています。 チーム員も同様に、お盆休み・Gw・年末年始というものが無…
働き方を変える。なぜしているか?それは・・・ 私の仕事は、底辺職種と認識されている仕事です。 働き方を変えない限り、人気の無い職種は人員が集まらない状況。離職率の高さも当然変える事が出来ません。 まずは、不用な作業を自らの目で探しだし、削減を…
長い間、正社員をやっていますと、立場が低くても、小さなチームをまとめないといけなくなります。マネジメント業務というものをしないといけなくなる日がきます。※弊社だけかもしれませんが。 昭和・平成の頃は、個人戦が多く、【個】の力を最大限まで引き…
日本人の正解は、右習え。 違う考え方は、否定をしてきます。 特にリアル社会での不用意な発言に注意していきましょう。 お金については、同僚には厳しい家計と言っておきましょう。 くれぐれも、配当金・分配金・不動産収入などを言わない。 私は、あるかな…
確かにビジネスの社会では、無能な経営陣が企業をダメにする事が多いと思います。 しかしながら、所属している社員達も、多くの責任があると思っています。 特に、老害と言われている社員。年をとっている、いない。そんな事は、関係なく、変化を嫌う人達は…
羨ましくて、妬みのこもったブログですみません。 何分、私程度の下っ端の社員では、いい思いをさせてくれないのです。 下っ端は、出張に行ったんだから、経費がかかっているのだから、 当然、成果を上げるんだろうなと迫られます。 それも、日帰り出張ばか…
世の中は、ブルシットジョブ、クソどうでもいい仕事が存在している。 私の仕事もそうです。 何かを成し遂げなくても、成し遂げても大差がありません。 現場を良くし、働きやすい環境にしても、 業務事故を減らしても、労働力不足に対応していっても。 何にも…
私は、色んな部署を異動し、社畜として 何の疑問も持たず生きていました。 体のいい労働力として、使われていました。 サービス残業や休日出勤なと、当たり前にしていました。 あの頃は、実力を認めて貰ったから、出世しているのだろうと。 実態は、会社に物…
コロナ禍の時、多くのサービス業の方が失業してしまいました。 休業や自粛等を求められたのが、最大の理由ですが、 サービス業を利用する、技術者の方までも、リモートワークとなり、 サービスを利用する人々が減った事も要因と考えられます。 一説によりま…